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菅原洋一

■アルバム・ディスコグラフィー


菅原洋一 歌手生活50周年記念アルバム 独唱  購入方法
(2008年 アオイスタジオ aoi-0803 \ 3.000)

独唱

01.見知らぬ国へ
02.知りたくないの
03.芽生えて、そして
04.愛の怖れ
05.坂の上のレストラン
06.愛の灯火 消えた今
07.春の雨
08.その手を放して
09.今日でお別れ
10.忘れないわ
11.シンガーそは歌人
12.別れのまえに

・一台のピアノと共に・・・
往年のヒット曲や隠れた名曲を「ヴォーカル×ピアノ」というシンプルなスタイルでセルフカヴァー。神津善行&中村メイコによる最新曲「見知らぬ国へ」も収録。

・デビュー50周年を記念した、ヴォーカル&ピアノというシンプルなつくりのセルフ・カヴァー+新曲@。包み込むような甘い唄声の魅力は健在だ。代表曲ABHに積み重ねた年輪の美しさを感じる。言葉の一つひとつがしみじみと、そして重みを持って伝わる。(文責:CDジャーナル)

 

※菅原洋一タンゴアルバム「タンゴコラソン」、菅原英介ピアノアルバム「Afternoon」に関するお問合せはこちら

 



■菅原洋一 ニュークラシカルコンサートシリーズ Vol.1〜3
近年、長年愛し続けた叙情歌やクラシックの名曲を「歌声をいかにお楽しみいただくか」にこだわり、敢えてピアノ伴奏のみの最小限の音飾で好評を博している全国公演『ニュークラシカルコンサート』
自身もライフワークと語る新しいコンサートスタイルを、3部作の作品集に仕上げました。
余計な音の装飾を削いでいってはじめて聴こえてくる色鮮やかなピアノの音色、
そして菅原洋一ならではの歌唱と豊潤な唄声をお楽しみください。

 

菅原洋一 New Classical Concert Vol.3 〜父と子の唄〜
(2007年 ユニバーサルミュージック POCE-3229 \ 2.800)

父と子の唄

01:ローレライ
02:愛の喜び
03:哀しみのソレアード
04:アヴェ・マリア
05:モーツァルトの子守歌
06:シューベルトの子守歌
07:里の秋
08:冬景色
09:砂山
10:城ヶ島の雨
11:さくら貝の歌
12:荒城の月
13:仰げば尊し

・シリーズ第3弾・最終章「父と子の唄」は息子であり音楽家の菅原英介をピアニストに迎え、父と子ならではの心地よい演奏がおさめられた作品です。

・2008年のデビュー50周年に向けての企画3部作の最終章は、息子の英介が全編曲とピアノを担当。菅原洋一の繊細さの裏に力強さを秘めた甘い唄声が英介のピアノに乗って流れると、全13曲、おなじみの曲ばかりだが新鮮な趣が感じられて、心和むものがある。(文責:CDジャーナル)

 

菅原洋一 New Classical Concert Vol.2 〜世界の唄〜
(2006年 ユニバーサルミュージック POCS-1007 \ 2.800)

世界の唄

01: 菩提樹
02: セレナード
03: 野ばら
04: ダニーボーイ
05: 故郷の廃家
06: 旅愁
07: 夢路より
08: サンタルチア
09: 女心の歌
10: ラ・クンパルシータ
11: 愛の讃歌
12: 別れの曲

・シリーズ第2弾「世界の唄」はクラシックからタンゴまで。誰もが耳にしたことのある懐かしい世界の名歌に焦点をあてた作品です。

・クラシック系の歌は菅原洋一のベースとも言うべきものだ。
とはいえ、すでに独自の歌唱スタイルを作り上げていて、レガート唱法やポルタメントなどによって、クラシックの持つ硬さが取れて、メロウな歌になっている。でもやっぱり「ラ・クンパルシータ」が素晴らしい。(文責:CDジャーナル)

 

菅原洋一 New Classical Concert 〜日本の唄〜
(2005年 ユニバーサルミュージック POCS-1002 \ 2.800)

日本の唄

01: はじめに…
02: ふるさと
03: 赤とんぼ
04: 日本の四季:早春賦/夏の思い出/紅葉/雪の降る町を
05: この道
06: 浜辺の歌
07: 椰子の実
08: 庭の千草
09: 宵待草
10: ゴンドラの歌
11: 出船
12: 忘れな草をあなたに
13: 終わりに。

・シリーズ第1弾「日本の唄」は次世代に伝えたい日本の古き良き叙情歌に焦点をあて、丁寧に仕上げられた作品です。

・シャンソン系の歌謡曲を歌ってきた菅原洋一が、教科書から消えつつある次の世代に伝えたい日本の唱歌を、その柔らかい繊細な歌声でうたっている。
国立音大声楽科出身だけに、クラシック回帰的な側面もあるが、誰もが知っている菅原ならではの歌唱は健在。(文責:CDジャーナル)

 

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